【もっと数学区】
こんなページ読まなくっていいって…f^^;名前 | 数学区 |
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場所 | 日本の海無県 |
第一印象 | 区とはいえども、建物がいろいろあれど、かなり田舎な雰囲気。 |
広さ | トーキョーどうむ100個分くらい |
人口 | 一日に新宿駅を利用する延べ人数の1/4くらい |
名物 | 数学!と書きたいが、美術館や博物館がやたら多い。全国的には、数学よりむしろ「芸術のまち」として認識されている。 |
美術館など一覧 | アバイディング美術館、ウィズダム美術館、セイジャシャス美術館、デインティ美術館、オリエント美術館、ジーニアス美術館、マッデニング美術館、マウンテンサイド博物館、フェイブルド博物館、ロンギング美術館 |
住民運動 | 春日区との合併を阻止。 |
住民運動(続) | 駅に快速を止めたことも。 |
そんな彼らは | みんな理系 |
警察 | 実際の日本の警察制度とは違う。捜査一課とかそういうのがない! |
農家や漁師 | 少しいる。海無県なので漁師はマス湖で働いている |
教育1 | この区では一つの巨大な学校施設に0歳から22歳までの超一貫教育制度を採用。人数が少ないから。ほかの区からの転入生も基本的にはなし。ただ、一般の小学生の間は児童、中学生高校生の間は生徒、それ以上を学生というふうに厳密に定義している。みんな理系だから定義とかはしっかりするようで、この前の夜9時ごろやっていた小学校を舞台にしたドラマでその先生たちが「生徒」と言っているのがこの区では大問題となった。(←なんやそれ?) |
教育2 | 文系科目の教育はとなりの区(春日区と逆の方)の塾の講師を呼ぶ。それでもみんな文系科目は苦手であるから不思議。 |
教育3 | 「超一貫教育制度」はもしかしたら私の思っている理想の教育制度なのかも… |
区の言葉 | 「マスマス」または「マス」。これはつまりこの区の人がいろんなものにこの言葉を使うといだけで(「マスマス子供会」とか「マスマス商店街」とか)大きな意味はない。 |